酒を飲んで運転し事故、新潟県燕市の50代男性を現行犯逮捕

燕警察署

燕警察署は7月17日19時36分、新潟県燕市泉新在住で自称自営業の男性(59歳)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕した。

警察によると、男性は17日夕方、燕市熊森の市道で事故を起こした。その際、臨場した警察官が男性の酒気を確認し、現行犯逮捕した。なお、この事故によるけが人はいなかった。

男性は「酒を飲んで運転したことは間違いない」と容疑を認めており、詳しい経緯などについては警察が捜査を進めている。

 

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