「アジア太平洋諸国青少年格闘技大会」優勝の岩木烈生選手が溝口副知事を表敬訪問

今年9月には「全ロシア青少年格闘技大会」に出場

「2019年アジア太平洋諸国青少年格闘技大会」で優勝を果たした総合空手夢源会(新潟市東区)所属の岩木烈生選手が27日、新潟県の溝口洋副知事を表敬訪問し、優勝報告を行った。

ロシア・ハバロフスク市で今年3月27日から30日までの3日間にわたり開催された同大会は、キックボクシングやテコンドーなどの様々な武道競技が1会場で行われる格闘技の祭典。岩木選手は、オールスタイル空手男子12~13歳50キロ未満の部門に出場。自身初の国際大会で3戦を戦い抜き、決勝では3−0の判定勝ちで大会初の日本人優勝者となった。

この優勝で9月に開催される全ロシア青少年格闘技大会の出場権を獲得。今回の大会では優勝したにもかかわらず、決勝戦で練習してきたことを出し切れずに悔し涙を流したという岩木選手は次の大会に向け、「(学生の本分を全うした上でという夢源会の方針から)勉強で成績を出して試合に出れるよう、文武両道で頑張っていきたい」と意気込みを語っていた。

附属新潟中学校1年生の岩木烈生選手(大会当時は小学6年生)

溝口副知事に優勝を報告

2試合目の相手を倒した際にくりだした得意の中段回し蹴り