新潟市が江南区亀田新明町5丁目の土壌汚染の第2報を公表

地下水からベンゼンは検出されず

新潟市は28日、同市江南区亀田新明町5丁目にある事業所跡地で、有害物質であるベンゼンが基準値を超えて検出された問題の「第2報」を公表した。

市では今月22日に亀田新明町5丁目にある事業所跡地で、ベンゼンが基準値を超えて検出されたと発表(第1報)したが、その後、周辺の井戸水(※4地点)で地下水調査したところ、いずれの地点も環境基準値以下だったという(第2報)。

環境基準値0・01mg/L以下に対し、1地点から0・002mg/Lが検出。残りの3地点からは検出されなかった。市では今後、地下水の継続監視調査を実施していくという。

(※)亀田新明町5丁目(2地点)、元町1丁目(1地点)、城山1丁目(1地点)