にいがたマンガ大賞の応募作品を8月1日から募集

最終審査は「翔んで埼玉」などで知られる魔夜峰央氏

にいがたマンガ大賞実行委員会は8月1日から9月17日まで「第22回にいがたマンガ大賞」の応募作品を募集する。

応募部門は
・一般部門ストーリーマンガの部(40ページ以内)
・一般部門コママンガの部(8ページ以内)
・高校生部門(ストーリーは40ページ以内、コマは8ページ以内)
・中学生部門(ストーリーは40ページ以内、コマは8ページ以内)
・小学生部門(ストーリーは40ページ以内、コマは8ページ以内)
・コミックイラスト部門(幼児・小学生のみ)

各部門で最優秀作品などを選んで図書カードなどを贈呈するほか、一般・高校生・中学生部門の応募者の中から「にいがたマンガ大賞(1名、賞金30万円)」を選定する。にいがたマンガ大賞では、プロのマンガ家や、有名マンガ雑誌の編集者などが審査を行い、最終審査は、映画が大ヒットして話題となった「翔んで埼玉」などで知られる新潟市出身のマンガ家、魔夜峰央氏が行う。

賞の詳細や応募方法などは公式サイト(下記)から確認できる。

https://award.manganime-niigata.jp/

新潟は数多くの著名なマンガ家を輩出しているとともに、アマチュアの創作活動も盛んで、新潟市内で開催されている「ガタケット」というマンガ同人誌即売会は、新潟県内だけでなく、山形・福島・栃木・富山などの近県からも訪れる。また2011年から「にいがたアニメ・マンガフェスティバル」という、新潟市主催のマンガやアニメの一大イベントが開催されていて、来場者数が5万人を超えるイベントに成長している。このほか、新潟市が、首都圏の一部で放送しているアニメ番組のスポンサーとなり、インターネット上で話題になったこともある。

(上写真)2016年に撮影した「翔んで埼玉」。(下写真)映画が話題となっている中、今年4月18日に開催された三県知事会議(群馬、埼玉、新潟)では、埼玉県から映画のチラシが配られていた。