ダイニチ工業、バリスタ監修の家庭用コーヒー機器2製品 焙煎機とコーヒーメーカー発売

7段階の焙煎レベルになったコーヒー豆焙煎機

コーヒーメーカー

ダイニチ工業株式会社(新潟市南区)は、コーヒー豆焙煎機「MR-SVF60B」とコーヒーメーカー「MC-SVD40A」を自社直販サイト「ダイニチWebShop」で発売する。発売日は焙煎機が9月17日、コーヒーメーカーは12月24日(いずれも予定)。

焙煎機は「Japan Brewers Cup 2022」優勝のバリスタ、小野光氏(Brewman Tokyo)の監修を受け開発。従来5段階だった焙煎設定を7段階に拡充し、エスプレッソモードを新搭載した。昇温時間の制御を見直すことで、浅煎りでは酸味や余韻を生かし、深煎りでは雑味を抑えたバランスのよい仕上がりを実現した。家庭でもプロ監修の焙煎を楽しめるのが特徴。

コーヒーメーカーは小野氏と天野大氏(茶亭 羽當)が監修。2人の抽出技術を再現した「NEW WAVE」「CLASSIC」の2モードを搭載し、専用ノズルとドリッパーでハンドドリップの動きを再現する。ノズルは回転式で湯を均一に行き渡らせ、最大4杯まで抽出できる。

同社は2製品の投入で、家庭向けコーヒー機器のラインアップを強化する。

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