【捜査で余罪発覚】神奈川県横浜市の無職の男(49歳)を覚醒剤使用の疑いで再逮捕
新潟中央警察署、刑事部組織犯罪対策課、刑事部捜査第一課は11月18日10時10分、神奈川県横浜市鶴見区在住で無職の男(49歳)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。
新潟中央署によると、男は10月25日頃から同月29日までの間、日本国内において覚醒剤を使用した疑いが持たれている。
男は10月29日、犯罪による収益の移転防止に関する法律違反の疑いで逮捕されており、その後の捜査で今回の覚醒剤使用が発覚した。二つの事件に直接の関係はない。
男の認否や使用場所などについて、警察は「コメントできない」としており、引き続き捜査を進めている。
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