飲食店従業員の29歳男を再逮捕、大麻成分含む液体を使用した疑い 新潟警察署
新潟警察署は11月19日10時7分、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで、新潟市東区山木戸在住で飲食店従業員の男(29歳)逮捕した。
警察によると、男は4月下旬ごろ、新潟市中央区内で大麻成分を含む液体若干量を施用した疑いがもたれている。
男は10月30日、大麻所持の疑いで同法違反容疑により逮捕されており、その捜査の過程で今回の関与が判明したという。
警察では、入手経路や余罪などについて引き続き捜査を進めている。
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