【職務質問からの尿検査で判明】新潟市中央区の45歳男を逮捕、コカイン摂取した疑い 新潟警察署

新潟警察署は、11月25日、新潟市中央区南笹口在住で自称製造業の男(45歳)を、麻薬及び向精神薬取締法(施用)の疑いで逮捕した。

逮捕された男は、9月下旬ごろ、日本国内において、コカイン若干量を摂取した疑いがもたれている。警察によると、男が新潟市中央区内で自転車に乗っていたところを職務質問し、任意採尿の鑑定結果により施用が判明したという。

容疑者の認否や余罪については、今後の捜査に支障をきたす可能性があるため明らかにされていない。

こんな記事も