【覚醒剤若干量を使用した疑い】新潟市江南区の建設業の男を覚醒剤取締法違反容疑で検挙

新潟江南警察署

江南警察署は12月26日までに、新潟市江南区亀田水道町在住で建設業の男(37歳)を覚醒剤取締法違反の疑いで検挙した。

男は12月11日10時4分、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。男は令和 7 年11月下旬から12月上旬にかけて、新潟県内またはその周辺において、覚醒剤若干量を使用した疑いが持たれている。

江南署によると、男は「間違いありません」と容疑を認めており、動機については現在捜査中。

なお、男は12月2日、同署において住居侵入の疑いで逮捕されている。

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