新潟市の消費者物価指数は前月と同水準 電気代やガス代が上昇も食品で下落

新潟市消費者物価指数

新潟市消費者物価指数の推移(新潟県の報道資料より)

新潟市の2025年11月の消費者物価指数(総合指数)は前月と同水準となり、前年同月比では2.7%上昇した。

新潟県が12月26日、新潟市における消費者物価指数(2020年基準)の2025年11月分確報値を発表した。同統計は、総務省統計局が行っている小売物価統計調査の調査票情報を基に県が独自集計したもの。なお、総務省統計局の公表資料では原数値と季節調整値を使用しているが、県統計の数値はすべて原数値を使用している。

発表によると、2025年11月の総合指数(2020年平均を100とする)は111.5。

前月と比較して、上昇した主な項目は「電気代」(6.2%増)、「ガス代」(3.8%増)。下落した主な項目は、ミカンやバナナの値下がりがあった「果物」(8.2%減)、ウエアやゴルフクラブなどが値下がりした「教養娯楽用品」(3.6%減)。

「水道・光熱」(3.3%増)が上昇したものの、食料(0.4%減)が下落した結果、総合では前月と同水準となった。

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新潟市消費者物価指数|新潟県

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