【丙午は情熱の年】新潟商工会議所が新年祝賀会、廣田新会頭「豊かな知見を行動へと革新」

「会員企業の経営に伴走して支えたい」と廣田幹人会頭

新潟商工会議所の新年祝賀会が1月6日、新潟市中央区のANAクラウンプラザホテルで開催され、会員企業トップら約800人の参加者で盛況を博した。

2024年11月に新しく新潟商工会議所の会頭に就任した廣田幹人新潟綜合警備保障代表取締役社長は、新年の挨拶に際し「商議所では副会頭を12年務めたが、知見の豊かな人材が多いので、新しい年はより行動的な革新につながって欲しい」と述べた。そして「丙午はパッション、情熱、変革の年と言われる。4,000有余の会員企業の経営に伴走し、支援していきたい」と力を込めた。

談笑する花角英世知事と中原八一新潟市長

続いて登壇した花角英世新潟県知事は「多くの経営者が、物価高と人手不足という難に直面している。DXなど新しい試みに着手する企業の『稼ぐ力』を応援したい」と話した。

中原八一新潟市長は懸案となっている白山エリアのスポーツ施設老朽化問題に触れながら「馬のようにスピード感をもって、馬力ある新潟経済に」と期待を込めた。

乾杯の音頭は平形尚久日銀新潟支店長

乾杯の音頭をとった日本銀行新潟支店の平形尚久支店長は「日銀の政策金利引き上げの影響が懸念されるが、今年こそ回復基調に乗せて欲しい」と挨拶した。

新しい年の新潟経済隆盛に期待を込めて乾杯

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