【新潟駅南エリア活性化構想に注目】パークアンドライドを軸にした”交通改革”とは イワコンハウス新潟の高尾茂典代表が講演で提案

新潟駅南エリア

新潟市新潟駅南エリアの新たなまちづくりの方向性として提唱された「新潟駅南エリア活性化構想」がいま関係者の間で注目を集めている。きっかけとなったのは、去る12月4日に新潟市南商工振興会で行われたイワコンハウス新潟株式会社(新潟市江南区)の高尾茂典代表取締役による講演だ。

講演では、新潟駅南エリアの慢性的な交通渋滞や中心市街地へのアクセスの課題を背景に、弁天線を軸とした「パークアンドライド(P&R)」による交通動線の再構築について言及。郊外に駐車場を整備し、公共交通へとスムーズに接続する仕組みを導入することで、同エリアの利便性と回遊性を高める構想が示された。単なる交通施策にとどまらず、都市機能の分散や地域全体の活性化につなげていく点が特長だ。

弁天線を活用したパークアンドライド構想(資料提供:イワコンハウス新潟)

講演では関係団体の関心を集め、「構想の詳細を知りたい」「是非協力したい」といった声も寄せられたという。新潟市が抱える課題を踏まえた現実的な提案内容に共感が広がっている様子がうかがえる。

この構想の背景や将来的な展望については、同社WEBサイトにて公開されているコラム『新潟駅南エリア活性化構想 -パークアンドライドによる交通革命-』で詳しく紹介されている。講演で語られた内容をより深く理解できる内容となっており、都市計画や地域活性化に関心のある読者にとって読み応えのある構成だ。

なお、同構想に関する講演や説明の依頼については、イワコンハウス新潟が問い合わせを受け付けている。

 

【関連サイト】

新潟駅南エリア活性化構想 -パークアンドライドによる交通革命-|イワコンハウス新潟㈱ 代表取締役 高尾茂典

イワコンハウス新潟

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