【アレンジもOK!】開志創造高校が生徒がデザインした新制服のモデル着用画お披露目

開志創造高等学校より画像提供

NSGグループの広域通信制高校・開志創造高等学校(新潟市中央区)はこのほど、生徒がデザインした新制服のモデル着用画を、学校制服ブランド『O.C.S.D.(オーシーエスディ)』の公式ホームページで公開されたと発表した。

新制服は、同校の第1期生が結成したチーム「制服創造BASE」が「O.C.S.D.」と協業して進めた制服デザインプロジェクトによるもの。第1期生約20人で結成された「制服創造BASE」は、2025年4月から約半年間に渡り、制服の生地やパーツの選定、デザインを担当し、生徒主体で制作を進めた。

3種類の制服サンプルは、同年9月に「#推し制服 決定戦」としてウェブ上で公開され、インターネット投票が行われた。同年10月に最も支持を集めた1着が正式な制服として採用された。

ジャケットにデニム風の生地を採用したのは、新潟県内で初めての試み。「同校の『個性の力を無限大に引き出し、志を持って未来を切り開いていく人間の育成』という教育理念に基づき、独自性とアクティブさを表現した」とデザイナーはコメントしている。

生徒考案のアレンジ例(開志創造高等学校より画像提供)

生徒考案のアレンジ例(開志創造高等学校より画像提供)

同校では、校則による服装規定を設けておらず、制服を自由にアレンジして着用するのを柔軟に受け入れている。自己表現の自由を尊重しつつ、統一感がある新制服は、オンラインでの学びを取り入れるなどの多様な教育体制を展開する同校らしい制服となった。

2025年10月3日の制服発表会では、生徒がパーカーやポロシャツ、デニムなどと組み合わせた制服のアレンジ例を紹介した。

【関連リンク】
開志創造高校公式サイト

O.C.S.D. 公式サイト

 

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