10代少年らによるオレオレ詐欺未遂事件、新たに共犯の大学生を逮捕 受け子役の衣装購入を幇助

新潟北警察署
新潟北警察署と新潟県警組織犯罪対策課は1月15日13時14分、滋賀県大津市在住で大学生の男(19歳)を詐欺未遂幇助の疑いで逮捕した。
警察によると、男は10歳代の少年らと共謀してオレオレ詐欺を行おうとしたという。
男らは11月17日、新潟市北区在住の70歳代女性に、女性の息子などを装って電話した。「カバンと会社の書類をなくしてしまった。支払いのために100万円が必要だ」などと言い、「息子の代わりの者」になりすました受け子役が現金100万円をだまし取ろうとしたが、女性が実の息子に確認したために見破られ、未遂となった。
今回逮捕された19歳の男は、犯罪に関与していると知りながら、受け子役が犯行時に着用する衣類などを購入する代金の一部(約1万円)を他の共犯者を介して店舗に支払い、犯行を幇助した疑いがある。
なお、受け子役の14歳少年は11月17日に、リクルーター役の15歳少年は12月9日に逮捕されており、ほかの共犯者についても現在捜査が進められている。
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