燕物産のカトラリー「スマートスプーン」全国推奨観光土産品に認定 土産としての新たな利用シーン提案を評価

燕物産の「スマートスプーン」が「全国推奨観光土産品」に認定(プレスリリースより)

燕物産株式会社(新潟県燕市)はこのほど、同社のカトラリー製品「スマートスプーン」が「2025年度(第66回)ニッポンおみやげアワード(全国推奨観光土産品審査会)」において2025年12月26日付で「全国推奨観光土産品」として認定されたと発表した。推奨期間は2026年1月1日から2028年3月31日までの2年間。

認定されたのは、スマートスプーンLサイズのカレースプーンとMサイズのヨーグルトスプーンで、それぞれミラー仕上げとサテン仕上げの計4製品。スマートスプーンは2014年の発売以来、ポップアップイベントなどで完売が続く人気シリーズ。

「スマートスプーン」の皿部分は1ミリメートル以下まで薄くした設計(プレスリリースより)

同製品は、燕物産の職人が長年培ってきた研磨技術を生かし、すくいやすさと口当たりの良さを追求した。スプーンの皿部分は1ミリメートル以下まで薄くした設計とし、細長いフォルムにより、大きく口を開けずに自然で快適な食事動作ができる。

全国推奨観光土産品は、観光土産品の公正競争規約を遵守した安心・安全な製品であることの証。箸に比べて購入ハードルが高いとされるカトラリーに対し、土産という新たな利用シーンを提案する点が評価された。

スマートスプーンが「全国推薦観光土産品推薦品」と認められた推薦状(プレスリリースより)

 

【関連リンク】
燕物産 Webサイト「【認定】「スマートスプーン」が「2025年度 ニッポンおみやげアワード 全国推奨観光土産品」に。」

 

【関連記事】

群馬の後継者向けイベント「GUNMAアトツギサロン」が16日開催 新潟の老舗カトラリーメーカー・燕物産の捧専務が登壇

燕物産社長が10代目「捧 吉右衛門」を襲名 燕三条の金属洋食器を次代へ

燕物産、グッドデザイン賞を受賞したカトラリー「Stilla」を東京・丸の内に展示 燕三条地場産センターでも展示中

こんな記事も