【息子の遺体を放置か】新潟市西区の自宅で同居男性の遺体を放置した疑い 76歳男を逮捕

新潟西警察署
新潟西警察署は1月22日2時47分、新潟市西区寺尾台2丁目在住で無職の男(76歳)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
警察によると、男は1月11日ごろ、同居する男性(当時50代)が自宅で死亡しているのを認識したにもかかわらず、埋葬などを行わずに1月21日までの間、遺体を自宅に放置した疑いが持たれている。
事件は、亡くなった男性の勤務先から「出勤していない」との連絡があり、安否確認のため警察が自宅を訪れたことで発覚した。警察が自宅内を確認したところ、遺体が見つかったという。
警察によると、男と死亡した男性は同居しており、親子関係の可能性も含めて調べている。自宅には当時、2人が暮らしていたとみられるが、詳しい生活状況などは捜査中としている。
認否について男は「同居していた男性の遺体を自宅に放置したことは間違いありません」と話し、容疑を認めているという。遺体に目立った外傷はなく、警察は、死亡に至った経緯や遺体を放置するに至った理由などを詳しく捜査している。
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