一正蒲鉾、持株会社体制への移行の検討を開始

一正蒲鉾本社(新潟市東区)
一正蒲鉾株式会社(新潟市東区)は1月23日開催の取締役会で、持株会社体制への移行に関して検討を開始することを決議した。
近年、消費者のニーズが多様化し、市場の環境の変化が加速しているなか、「M&A等戦略投資を見据えたグループ経営の最適化、各事業会社の自律性向上、さらなる成長戦略の推進を目的としている」(一正蒲鉾の発表資料より)という。持株会社への移行により、経営管理機能の強化や事業ポートフォリオの再構築、新規事業への積極的な投資など、企業価値の向上を目指す。
移行時期や方法については、これから具体的な検討を進める。なお、持株会社の株式については、引き続き上場を維持する予定。
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