【Q3決算】ダイニチ工業は売上微増も利益大幅改善、加湿器およびフィルターの販売好調に推移

ダイニチ工業 外観

ダイニチ工業化株式会社(新潟県新潟市南区)は1月30日、2026年3月期第3四半期決算を発表した。

今期は、売上高182億8,900円(前年同期比4.3%増)、営業利益25億8,800万円(同37.8%増)、経常利益27億9,400万円(同37.2%増)、四半期純利益19億8,500万円(同34.2%増)となった。

カテゴリー別にみると、暖房機器では主力製品である石油暖房機器が確たる地位を築きながら堅調に推移。一方で、2025年10月下旬から11月にかけて、寒気の影響により販売が加速したものの、12月以降は気温が高めに推移し、この分野の売上高は前年同期からほぼ横ばいだった。環境機器では燃料電池ユニットの販売が減少したものの、加湿器及び空気清浄機の販売が増加し、売上高は44億44百万円(前年同期比12.4%増)となった。

また今期は、コーヒー機器及び加湿器のフィルターの販売が増加し、その他の部門で売上高12億14百万円(前年同期比24.2%増)となった。

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