村上市瀬波温泉に「パン屋ぬくぬく」オープン こだわりの焼きたて味わって

「村上茶」や「笹川流れの塩」など地元食材使い

 地元食材を使ったパンなどが並ぶ「パン屋ぬくぬく」が1日、村上市瀬波温泉にオープンした。

 瀬波温泉出身で店主の酒谷みお子さん(55)は、視能訓練士として長年県外の病院などに勤務。家族の介護のため5年ほど前に帰郷し、趣味のパンづくりを生かし、地域のにぎわい創出につながればとパン屋の開業を思い立ち、岡山県内の人気店で約1年半腕を磨いた。

 瀬波グランドホテルはぎのや向いの店内では、国産小麦を使った無添加の焼きたてパン約15種類を販売。一押しは、村上茶の粉末を練り込み、新潟産の米粉を使ったこしあん入りの「瀬波温泉ぱんじゅう」で、笹川流れの塩を使った塩バターパンや定番のクロワッサン、メロンパン、食パンなども提供する。

 「安心安全な食材にこだわった焼きたてパンを、たくさんの人に味わってほしい」と酒谷さん。営業時間は午前10時から午後4時で、日、月曜定休。駐車場2台(店舗隣の同ホテル駐車場も利用可)。☎(53)2452へ。

村上市瀬波温泉に新規開店した「パン屋ぬくぬく」

店内には食材にこだわった焼きたてのパンが並ぶ

村上茶の粉末を練り込んだ「瀬波温泉ぱんじゅう」

村上新聞2019年8月4日号

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