助手席から運転席に移動して虚偽説明 パキスタン国籍の夫婦を現行犯逮捕

新潟東警察署
新潟東警察署は2月2日、道路交通法違反(無免許運転)と犯人隠避の疑いで、新潟市東区中山在住でパキスタン国籍の無職の男(55歳)と、同居する妻で無職の女(37歳)を現行犯逮捕した。
警察によると、男は同日10時47分ごろ、新潟市東区牡丹山1丁目の主要地方道上で、無免許で普通乗用自動車を運転した疑いが持たれている。
警察は事前に、男が無免許であるとの容疑情報を把握し、捜査を進めていた。男が車を運転しているところを警察官が発見し、付近の駐車場に車を止めて職務質問を行おうとした際、助手席にいた妻が運転席と入れ替わる行為をしたことを警察官が確認した。
女はその後、「自分が運転していた」と虚偽の説明をし、無免許運転の事実を隠そうとしたとして、犯人隠避の疑いが持たれている。
男性は同日11時3分に、女性は同日11時22分に、それぞれ現行犯逮捕された。
調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めている。一方、女は「話したくない」と供述している。
警察は、事件の詳しい経緯などについて捜査を進めている。
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