燕市内で警察から職務質問 オレオレ詐欺未遂の疑いで受け子役と見られる19歳の男を逮捕

燕警察署
燕警察署と新潟東警察署、新潟県警地域課、機動捜査隊、組織犯罪対策課は2月20日23時48分、住居不定で会社員の男(19歳)を詐欺未遂の疑いで逮捕した。
警察によると、男は共謀者らとともに、新潟市東区在住の90歳代男性から現金100万円をだまし取ろうとした疑いがある。
男たちは2月18日、息子などを装って男性に電話し、「取引先との書類などが入ったカバンを盗まれた」「補償があるので金を用意してほしい」などと話した。その後、男性の家を訪問して現金をだまし取ろうとしていたが、途中で男性が不審に思って地元の警察署へ相談したため、目的を果たすことはできなかったという。
その後、燕市内で警察が不審な男を発見し、職務質問をしたところ、前述の事件に関わっていることが判明し、逮捕した。
警察は捜査に支障があるとして男の認否を明らかにしていないが、男はグループの中でいわゆる「受け子」の役割だったと見て、余罪がある可能性も含めて捜査を進めている。
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