【カードゲーム通して昭和語り】ユーズドネット(埼玉県)が新潟市で「ショウワニア」のイベント開催、3月1日

路面電車の車内で開催されたカードゲームイベントの様子
株式会社ユーズドネット(埼玉県東松山市)は3月1日に新潟市中央区の市民活動支援センターにおいて、カードゲーム「ショウワニア」の体験会を開催する。ユーズドネットは、レコード、楽器やレトロゲームなど様々なジャンルに特化したリユース業を展開している会社。
「ショウワニア」は、昭和の暮らしにまつわるアイテムや出来事などをテーマにしたモノカードをもとに、参加者が自分の思い出を語り合うカードゲーム。ユーズドネットとLODU(石川県)が共同開発したもの。
「語ることで、自分の人生を肯定的に再認識できる、聞いてもらうことで、承認され、心が温かくなる、世代を超えた交流が自然に生まれ、若い世代にとっては『知らなかった日本の物語』を知る機会になるなど、思い出を語ることは、単なる懐古ではありません。思い出を語り合うことそのものが、現代社会に不足している人と人とのつながりを再生し、生きる力を取り戻す大きな価値を持っているのです」とユーズドネットの徳田真人代表取締役社長は話す。
ユーズドネットでは、2025年1月に東京都の都電荒川線を貸し切った「ショウワニア体験イベント」を開催。これを皮切りに岡山、富山、高知、北海道などで路面電車を舞台にイベントを開催してきた。今後はさらに輪を全国に広げ、介護施設でのレクリエーション、企業での多世代交流、自治体での地域コミュニティ活性化など、幅広いシーンでの活用を見込んでいるという。