新潟縣信用組合が聖籠町・商工会と三位一体で連携 中小企業診断士の経営相談を無料提供

新潟縣信用組合(新潟市中央区)はこのほど、聖籠町および聖籠町商工会と連携し、聖籠町内で創業する事業者を対象に、中小企業診断士による経営相談サービス「けんしんビジネスパートナーシップ(KBP)」を無償で提供すると発表した。2023年3月1日に締結した聖籠町との包括連携協定に基づく新たな取り組みで、三位一体となって聖籠町における地域の活性化を推進するとしている。

KBPは中小企業診断士が事業者を2回訪問し、事業計画書や開業後の実績数値などをもとに経営アドバイスを行うもの。通常は訪問1回あたり2万円(計4万円)に消費税・交通費が加算されるが、本取り組みでは同組合が全額を補助する。

対象となるのは、「聖籠町小規模企業起業・創業支援事業補助金」の条件を満たし、さらに同組合で創業関連融資を申し込み、借り入れを実行した事業者。支援は融資実行後から原則3年以内に実施し、年間5事業者を上限とする。

 

【関連リンク】

新潟縣信用組合 Webサイト「聖籠町との連携協定に係る新しい取組みについて」

 

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