「ばかうけ」の栗山米菓、男女とも育休取得率100%を継続 国際女性デーに女性活躍の取り組み紹介

プレスリリース

米菓メーカーの株式会社栗山米菓(新潟市北区)は3月6日、3月8日の「国際女性デー」に合わせ、同社における女性活躍推進の取り組みや制度を活用して働く社員の事例を公表した。育児休業取得率は女性・男性ともに100%を2023年度から継続しており、制度整備と職場風土づくりの両面から、働き続けやすい環境づくりを進めている。

同社では少子高齢化や多様なライフスタイルの広がりを背景に、出産、育児、介護、不妊治療、更年期などさまざまなライフステージに対応した支援制度を拡充。女性の活躍推進だけでなく、男性の育児や介護への参画も含めた「全社員型」の両立支援を進めている。

具体的には、主力商品「ばかうけ」のキャラクター名を冠した福利厚生制度「バリンの“働く女性応援パッケージ”」や「ボリンの“イクメン応援パッケージ”」を導入。生理やPMS、不妊治療、更年期などに対応する休暇制度や婦人科検診費用補助、育児短時間勤務制度、テレワーク支援などを整備している。

こうした取り組みにより、制度を整えるだけでなく、上司や同僚の理解促進などを通じて制度を利用しやすい職場風土の醸成を進めており、2023年度以降は育児休業取得率が男女ともに100%を維持している。

栗山大河社長は「女性活躍推進は企業の持続的成長を支える重要な経営テーマ。制度を整えるだけでなく、社員一人ひとりが安心して活用できる環境づくりを進めていきたい」としている。

同社は女性活躍推進や両立支援の取り組みにより、厚生労働省の「くるみん」「えるぼし」や新潟県の「Ni-fulゴールド」認定を取得している。

 

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