糸魚川で日本産ラピスラズリ確認、酒の陣開幕も この1週間の新潟の主なニュース

今週のニュース・特集
この1週間の新潟県内では、糸魚川市で国内初となるラピスラズリの産出が確認された話題のほか、日本酒イベント「にいがた酒の陣」の開幕、企業や地域の取り組み、行政や社会に関するニュースなどが相次いだ。
糸魚川でラピスラズリ確認 企業や自治体の取り組みも

国内初の大発見、糸魚川産『ラピスラズリ』
糸魚川市では、姫川支流で採集された青い石が宝石として知られるラピスラズリであることが確認され、日本国内で初めて産出が認められた。今後さらなる調査や新たな発見が期待されている。
企業関連では、明和工業(新潟市西蒲区)が佐渡市の宿泊施設に太陽光発電パネルと蓄電池を備えた駐輪場を設置。サイクル観光の促進に加え、災害時の非常用電源としての活用も想定した実証的な取り組みとなる。
行政分野では、4日、加茂市の藤田明美市長が市議会中に体調不良を訴え救急搬送され、「急性大動脈解離」と診断された。手術は無事終了したものの、職務復帰の時期は未定としている。
また、新潟日報社は6日、元社員が一般財団法人新潟博覧会記念財団の口座から約550万円を不正に引き出し私的に流用していたと発表。同社は元社員を懲戒解雇とし、再発防止策を講じるとしている。

「にいがた酒の陣2026」が開幕、朱鷺メッセ(新潟市中央区)
観光誘客の分野では、新潟県佐渡地域振興局が関西圏からの誘客を目的に、アクセス方法や観光地を遊びながら学べるすごろく形式のボードゲームを制作。大阪で開催される自転車イベントで初公開される予定だ。
新潟市中央区の朱鷺メッセでは、毎年恒例の日本酒イベント「にいがた酒の陣2026」が開幕。県内82の酒蔵が参加し、500以上の銘柄がそろう国内最大級の日本酒イベントとして多くの来場者でにぎわった。
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【特集】県内企業で働く若手社会人の仕事に迫る

ビアンベール本店・岩名美佳さん
1本目は、アークベルグループの貸衣装店「ビアンベール本店」(新潟市中央区)でコスチュームアドバイザーとして働く岩名美佳さんを紹介。
新潟青陵大学短期大学部の卒業生で、結婚式という人生の節目を彩る衣装選びをサポートしながら、新郎新婦に寄り添った提案を行う仕事のやりがいを語る。

岩塚製菓品質保証部の庭山愛さん
また、米菓大手・岩塚製菓(新潟県長岡市)の品質保証部で働く庭山愛さんの仕事に迫る動画も公開。
新潟薬科大学を卒業後、同社に入社し、製品の品質確認などに携わる。「日本のお米100%」を掲げる同社の、安全と安心を支える姿を追った。
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【特集】アークベル・ビアンベール本店で花嫁の笑顔が輝くウェディングドレスを提案する、新潟青陵大学短期大学部卒業生・岩名美佳さん