新潟県村上市、道路用地17筆を誤課税 所有権移転の登記手続き漏れが原因

村上市役所

新潟県村上市は3月6日、神林地区の市道敷地として取得した土地について、固定資産税を誤って課税していたと発表した。

課税誤りが判明したのは、旧神林村が1993年および1995年に取得した道路用地1路線17筆。測量業者からの申し出を受けて市が調査したところ、市への所有権移転登記が行われないまま、元所有者ら7人に対して本来課税すべきでない税を継続して課税していたことが分かった。

原因は、用地取得後の登記手続きが完了していなかったことによる。市は対象者に対して謝罪と説明を行い、速やかに還付などの手続きを進める方針。

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