新潟県弥彦村、インバウンド滞在増加率で北陸エリア3位に 4位には南魚沼市も

弥彦山
株式会社ナビタイムジャパン(東京都港区)が3月5日、「2025年 全国市区町村別 インバウンド滞在増加率ランキング」を発表した。新潟県内の市町村については、エリア別ランキングの「北陸エリア」において弥彦村が第3位、南魚沼市が第4位となった。
今回のランキングは、ナビタイムジャパンが訪日外国人観光客向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から、同意を得て取得したインバウンドGPSデータと属性アンケートを用いて集計。2024年と2025年を比較し、訪日外国人旅行客の滞在数が増加したエリアを分析した。

ナビタイムジャパンのプレスリリースより

今回の結果に伴い、ナビタイムジャパンは弥彦村を表彰した(写真提供:弥彦村)
北陸エリアは、1位が石川県七尾市(増加率2.47倍)、2位が福井県勝山市(同1.68倍)。続いて、3位が弥彦村(同1.56倍)、4位が南魚沼市(同1.47倍)、5位が富山県高岡市(同1.42倍)となった。
弥彦村が同ランキングで3位に入るのは初めて。村の担当者は「弥彦村は燕市とともに毎年、台湾や香港の旅行会社を対象としたセールス活動を行っている。それが実を結んだのでは」と話す。
なお、総合では1位が宮城県岩沼市(同9.33倍)、2位が沖縄県浦添市(同2.55倍)で、北陸1位だった七尾市が3位だった。
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