深夜の萬代橋付近で信濃川に落水、大掛かりな捜索で発見されるも今朝病院で死亡が確認される

第九管区海上保安本部 新潟海上保安部によると3月14日0時30分頃、新潟市中央区の萬代橋付近で信濃川に人が落水する事態が発生した。
落水した栃木県に住む会社員男性(20歳代)は同時刻、友人二人とともに萬代橋付近を歩いていたところ川へと落水。居合わせた友人が新潟市消防本部に「萬代橋付近において信濃川に人が落ちた。船の下に潜ってしまったようで姿が見えない」旨の通報をし、0時50分には新潟海上保安部に救助要請された。
新潟海上保安部では、巡視艇こしかぜ、新潟航空基地ヘリコプターの他、新潟海上保安部陸行班、機動救難士ら多数が対応する大掛かりな捜索活動が展開された結果、3時31分ごろ、信濃川ウォーターシャトル係留場所付近の水中で落水者を発見。すぐさま引き上げて新潟大学病院に救急搬送したが、9時25分に死亡が確認された。
新潟海上保安部によると男性は、落ちた場所から発見場所までかなりの距離を流された様子だという。
同部では引き続き、当時の詳しい状況、落水の直接の原因や死因など、事件・事故の両面から捜査を行っている。
