【関川村産木材】県産材活用した初の木造店舗「第四北越銀行 新津支店・新津中央支店」を移転オープン、ZEB認証も取得
移転オープンする第四北越銀行 新津支店・新津中央支店 外観(プレスリリースより)
株式会社第四北越銀行(新潟市中央区)は3月16日、県産材を活用した同行初の木造店舗となる「新津支店・新津中央支店」を新潟市秋葉区に移転オープンした。新潟県が推進する「県産材利用推進に関する基本方針」に基づき、サステナビリティへの取り組みの一環として整備された。
本店舗は、優れた環境配慮技術の採用により、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」の認証を取得している。ZEBとは、高断熱化や高効率な空調・照明などの「省エネ」技術と、太陽光発電などの「創エネ」を組み合わせることで、エネルギー自立度を高めた建築物を指す。同行ではこうした技術により、環境負荷低減に貢献しているという。

新店舗の内装の様子(プレスリリースより)
新店舗は木造2階建てで、延床面積は1,168.93平方メートル。店舗の構造には、柱や束などの一部に、関川村産の木材29立方メートル(総木材使用量120立方メートル)を使用。木材の温かみを活かした快適な空間づくりを実現しており、外観からも木材が見える特徴的なデザインとなっている。
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