営農支援アプリのウォーターセルが「アグリノート」へ社名変更、サービス名と統一し農業現場の課題解決に全力 4月1日から

アグリノート 

アグリノート株式会社のコーポレートロゴ(プレスリリースより)

ウォーターセル株式会社(新潟市中央区)は、4月1日から社名を「アグリノート株式会社」に変更すると発表した。アグリノートは同社の提供する営農支援アプリで、現在までの主力サービスとなっている。

同社は、農業生産者の「圃場を視覚的に管理したい」という課題解決のため、2012年に営農支援アプリ「アグリノート」の提供を開始した。多くの生産者から支持を得ており、2026年3月現在、日本全国で3万5,000以上の経営体などで利用されている。

今回の社名変更は、生産者に親しまれているサービス名と社名を統一することで、サービスの提供者をより分かりやすくすることが目的だ。また、主力サービスを中心に、社員一同が農業現場の課題解決に全力を尽くすという決意も込められている。

アグリノートアプリ

同社の提供する営農支援アプリ「アグリノート」(公式サイトより)

同社は、資材の在庫管理機能や温室効果ガスの排出削減量を算定する機能、衛星写真の解析から生育状況を可視化する機能の提供を開始するなど、取り扱うデータの範囲を拡大させている。今後もアナログな営農情報をデジタル化し、データの利活用によって農業現場の課題解決を目指す方針。さらなる価値提供を実現すべく、サービスの進化を続けていくとしている。

【関連リンク】

ウォーターセル株式会社 公式サイト

こんな記事も