菊水酒造が新潟広告賞でグランプリ 缶入り生原酒の広告で銀賞も

プレスリリースより
菊水酒造株式会社(新潟県新発田市)は、新潟広告協会が主催する第67回新潟広告賞で、グラフィック広告「おいしさに、カンづいていました。」がグランプリを受賞したと発表した。あわせて同作品は新聞広告部門で銀賞も受賞し、ダブル受賞となった。
受賞したグラフィック広告は、缶入り生原酒をテーマにしたポスター4種。審査員は「缶のカップ酒は低品質という従来のイメージを覆す内容で、『缶だからこそ生の酒を保存できる』という説得力のあるコピーと、シンプルで力強いデザインが評価された」と講評した。

また、新聞広告部門で銀賞を受賞した同シリーズについては、「15段カラー広告は費用面でも覚悟が必要だが、新しいカップ酒文化をつくろうとする姿勢が感じられる」と評価された。
新潟広告賞は、県内で制作された新聞広告やグラフィック、テレビCM、ラジオCM、ウェブ動画などの優れた広告作品を顕彰するもので、地域広告のレベル向上を目的に毎年実施されている。67回目となる今回は、5部門に207点の応募があった。
同社は「今回の受賞を励みに、アルミ缶入り日本酒の魅力を発信し、豊かな暮らしの創造に貢献していきたい」としている。