【フードロス削減へ】新潟大生協で新たな試み 群馬のパン5商品導入

新潟大学生協 旭町キャンパス(株式会社パンフォーユーリリースより)

新潟大学生協旭町キャンパス池原購買店で販売するパン5商品(株式会社パンフォーユーリリースより)
新潟大学生協旭町キャンパス池原購買店で、4月から全国の職人が手がけたパンの販売が始まった。地域のパン屋と消費者をつなぐプラットフォームを運営する株式会社パンフォーユー(群馬県桐生市)が販売を手がける。
販売はランチタイムに行い、冷凍保存したパンを解凍して提供する。群馬県のパン工房 アルファルファの5つの商品を取り扱う。同店ではこれまで大手メーカーのパンを中心に販売していたが、利用者ニーズの多様化やフードロス削減への対応から、新たな商品導入を検討していたという。
導入したサービスは、需要予測に基づく受発注や冷凍保存により廃棄ロスの削減を図る仕組みで、利用者満足度の向上と利便性の両立を目指すとしている。同店の担当者は、「フードロス削減に貢献し、持続可能なサービス提供を目指す当店の方向性と一致している」と導入の経緯を説明。
パンフォーユーは2017年設立。冷凍技術とITを活用し、パン事業者と販売先をつなぐサービスを展開している。
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