柏崎駅前に「東横INN」を核とした浴場や飲食店複合施設、2028年完成へ

柏崎駅前に建設予定の東横INN 参考パース

柏崎駅前に建設予定の東横INN パース画像(プレスリリースより)

JR柏崎駅前において、地域のにぎわい創出を目的とした複合開発事業が進められている。

計画地の全体面積は約1,681坪と広大で、敷地内には11階建てのビジネスホテル「東横INN」を中核に、温浴施設や飲食店の誘致が予定されている。事業主は株式会社新昭和。ホテルの設計は株式会社東横イン電建、施工はイワコンハウス新潟株式会社が主に担当する。

本事業は、柏崎市が2024年度に実施した「市有地売却の公募型プロポーザル」を契機とする。公募型プロポーザルとは、土地を売却する際、その土地をどう活用して地域を活性化させるかという「事業プラン」を募り、審査を経て最も優れた事業者を選ぶ方式だ。

この公募に、新昭和・東横イン・イワコンハウス新潟の3社が連携し、「民間宿泊施設を核に市内外からの交流を促進する街づくり」をコンセプトに掲げて応募。2025年1月に、市の将来像に合致するとして事業者として採択された。

4月27日、「東横INN」の地鎮祭が執り行われ、柏崎市長の櫻井雅浩氏をはじめ、各事業の関係者が参列した。同年5月に着工し、2028年4月の開業を目指す。

地鎮祭の様子

地鎮祭の様子(プレスリリースより)

同施設は、花火大会等への来訪者の利用に加え、年間を通じた宿泊・飲食需要を取り込む拠点としての機能を担う。駅前エリアの観光とビジネス双方の利用を支える施設として、地域の持続的なにぎわいの創出が期待される。

 

【Googleマップ 建設予定地】

 

【関連リンク】

イワコンハウス新潟株式会社

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