マコー(長岡市)ウェットブラスト技術の認知拡大へ、ショート動画を活用した情報発信を本格開始

マコー youtubeチャンネル(プレスリリースより)
ウェットブラスト装置専門メーカーのマコー株式会社(新潟県長岡市)は5月26日、自社技術の認知拡大を目的として、ショート動画を活用した情報発信を本格的に開始した。PR配信サービスの「PR TIMES」や「YouTube」を活用し、技術の特徴や活用事例を定期的に発信していく。
ウェットブラストとは、水と研磨材の混合液を対象物に噴射し、金属、樹脂、セラミックなどの表面を洗浄・加工・研削・粗化する技術。大きな特徴として、水を使用するため粉塵の発生を抑制でき、材料への熱影響も少ない。微細な加工や均一な表面形成に優れており、自動車、半導体、工具、電子部品など幅広い分野で活用されている。

ウェストブラスト技術の様子(公式サイトより)
同社は独自技術とノウハウを活かし、卓上サイズから大型設備まで2,000台以上のウェットブラスト装置を製造してきた実績を持つが、その一方で、ウェットブラスト技術の存在自体を知られていないなど認知拡大が課題となっていた。今後は加工事例や表面処理の前後比較、技術解説などをテーマに継続的な発信を予定している。
こうした取り組みで分かりやすく技術を伝えることで、ウェットブラスト技術がより多くの技術者・製造業関係者の課題解決につながることを目指す。
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