「リブランディング」で新潟の中小企業の活性化を目指すアドハウスパブリック(新潟市中央区)


株式会社アドハウスパブリックのHP

「リブランディング」という言葉を聞いたことがあるだろうか。

店舗のオープンや新商品発売の際、どういう方向性で売り出して行くかを決め、ロゴやパッケージ、サイトなどで魅力を伝えるのに重要なのが「ブランディング」。一方、「リブランディング」とは、一言で表せば「ブランディングをし直す」ことを意味する。既存の商品、サービス、または企業そのものの在り方などを再構築し、新しい風を吹き込みブラッシュアップさせるというのだ。

「努力をしているのに業績が伸び悩んでいる」「自慢の商品が思うように売れない」「営業の仕掛けが弱いと感じる」「現状を変えたいが方法が分からない」そのような悩みは、中小企業であればどこでも少なからずあるだろう。そんな解決の糸口が見つからない永遠の課題を、プロと手を取り合うことで打破できるとしたら、これほど希望を持てる話はない。

長年解決できなかった悩みを突破して新しいスタートを!

株式会社アドハウスパブリック(新潟市中央区)は、主にデザインとブランディングを手がけるクリエーター集団だ。国内外のデザインアワードを数多く受賞、TSUTAYAやDISNEYなど大手のデザインを手掛けていることなどの輝かしい実績は、業界内のみならず広く知られている。そんな同社の一番の武器は、20年をかけて築き上げた900件以上の実績と経験。そのノウハウを生かしたブランド構築は信頼が厚く、長年にわたり付き合いのあるクライアントが多いというのも大きな特徴だ。

代表取締役の関本大輔さんは、クライアントとの仕事を通してブランディングのノウハウを築き上げた。自身も父親が経営していた会社で働き事業を継承、その後現在のスタイルで経営を始めた、いわゆる「リブランディング」の先駆け的存在なのだ。

株式会社アドハウスパブリック代表取締役の関本大輔さん

ストレングスコーチという資格を持つ関本さんは、企業のブランディングやリブランディングに「ストレングスファインダー」を用いる。

「ストレングスファインダー」とは、アメリカのギャラップ社が運用している自己診断テストのこと。世界30か国で約2,400万人、日本でも100万人以上が受講し、大企業を中心に取り入れるケースが増えている注目のツールなのだ。

自分でも気づかなかった資質や個性が分かるかもしれない

「新潟ではまだ聞き慣れないものかもしれませんが、ストレングスファインダーを用いることで、社員全員の長所や得意分野が分かります。お互いの個性を容認でき、社内のコミュニケーションが格段と向上した上で、“適材適所”を確実に行うことができるのです。モヤモヤした気持ちを抱えたまま何となく働き続けることと、個性や長所を生かして存分に活躍すること、もちろん後者が人間として理想の生き方で幸せがあると私は信じています」と関本さん。人材、チーム育成力を強化することで、会社の骨組みは従来の何倍も強固なものになるという。

関本さんによると、企業に出向いてヒアリングをすると、ルーティーンとして漠然とこなしていることの中に、企業にとっての最大の魅力があることに気づいていない人が多いという。

「すべての地域、企業、商品、サービス、そして人。その中には必ず輝く個性が存在します。それを見つけるのが私の第一の仕事。新潟の人は特に、新しいことを始める時に“しらけ”のムードを漂わせがち(笑)。その“しらけ”の皮を剥がすところから始めて、その後は社員を巻き込んでリブランディングに向けて動き出します」(関本さん)

ストレングスコーチとして講義をする関本さん

なぜリブランディングをするのにここまで徹底的にやるのか。

関本さんは“インナーブランディング”という言葉を使う。「パッケージをかっこよくデザインするだけなら簡単です。ただ、見える部分を変えただけでは続かないことを私たちは知っているし見てきています。自社の目的を知り、一丸となれるチームを育て、オンリーワンの事業を構築した上で魅力をデザインで表現する。ここまでできれば、営業や広報活動にも自信が持てるはず。表面だけでなく中から変えることが“インナーブランディング”。私たちは、それを成し遂げるためのお手伝いをしています」(関本さん)

対立や押しつけ、受け身、失敗回避など、組織であればこういうことが目に見えない部分でも起きている。インナーブランディングをすることで、対話やお互いの尊重から思考の質が上がり、良いアイデアが生まれ新たな挑戦や助け合いができる。そして成果を実感し、対話や尊重が増える…このプラスのサイクルは、決して理想論ではなくどの企業も実現可能なことだという。

組織のバッドサイクルイメージ

組織のグッドサイクルイメージ

関本さんにリブランディングの相談をするのは、40~50代の中小企業経営者が多い。近年では、代替わりで事業継承をする人からの相談も増えているという。

「確実に言えるのは、皆さん、リブランディングをやってよかったと言ってくださること。このままではいけない、変えていきたいという思いは誰もが少なからずあるでしょう。会社の幸せだけではありません。従業員にもやりがいをもたらし、その人の人生だって明るいものにできるのがリブランディングなのです」(関本さん)

関本さんが手掛けるリブランディングは、昨今世界のビジネスシーンでされている「パーパスブランディング」に通ずる。パーパス(Purpose)は一般的に「目的」「意図」と訳されるが、ビジネスシーンにおいては企業や組織の「存在意義」を意味する。

「自分たちは何のために存在しているのか、何ができるのか」を確かなものにして、オンリーワンな存在になる。この、パーパスブランディングの定義でインナーブランディングをする関本さんと共に、会社を、チームを、そして自分を生まれ変わらせるのは今かもしれない。

現在アドハウスパブリックでは、パッケージもおしゃれなブランディングとデザインの事例集を無料でプレゼントしている。予定数量に達し次第終了となるので、興味がある人は早めの申し込みを。

ギフトBOXのようにハイセンスなパッケージで届く事例集

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【株式会社 ad house public(アドハウスパブリック)】

住所:新潟県新潟市中央区女池神明3-4-9

電話:025-250-7578

https://adhpublic.com/

 



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