アサヒアレックスHDとReeL、「+Modify」継承型リファイン住宅を共同展開へ

新住宅ブランド「+Modify(モディファイ)」の構想を実現した新潟市中央区信濃町のモデルハウス(プレスリリースより)
アサヒアレックスホールディングス株式会社(新潟市中央区)と建築設計会社のReeL株式会社(同)はこのほど、既存住宅を活用した新住宅ブランド「+Modify(モディファイ)」を共同で立ち上げると発表した。1975年から2005年に建てられた住宅を対象に、設計や構造の特徴を生かしながら断熱性能や設備などを現代仕様に高める「継承型リファイン住宅」と位置付けている。
両社によると、対象となるのは「ドナー住宅」と呼ぶ既存住宅。建物本来の設計思想や素材を尊重しながら、断熱性能や設備、生活動線などを改善する。新築や一般的なリノベーションとは異なる住宅の選択肢として提案するという。
発表によると、新築住宅の約70%の費用で都市中心部の住宅取得を目指せるという。
ブランド名は「+Modify」。ブランドコンセプトとして「受け継ぐ家に、新しい呼吸を。」を掲げ、「Respect(尊重)」「Refine(最適化)」「Reconnect(承継)」の3つを柱とする。
モデルハウスは新潟市中央区信濃町に開設する。7月11、12日に報道機関向けのプレオープンを実施し、7月18日から20日にグランドオープンする予定。
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