【クマ出没】胎内市、長岡市、南魚沼市、湯沢町で目撃相次ぐ 民家や高速道路上にも出没

6月23日夕方から24日朝にかけて、新潟県内各地でクマの目撃情報が相次いだ。5月19日に南魚沼市で今年度初のクマによる人身被害が発生したことを受け、新潟県は「クマ出没警戒注意報」を発表するとともに、7月18日までの2か月間を「クマ出没警戒強化期間」に設定している。
胎内市
新発田警察署によると、6月23日20時8分、同署に「同日19時20分ごろ、胎内市坪穴の道路上で、クマ1頭(体長約1メートル)を目撃した」との通報があった。
新発田警察署では、胎内市役所とともに、付近住民などに対する広報および警戒活動を実施している。
長岡市
長岡市によると、6月23日15時30分ごろ、長岡市平で子グマ1頭(体長不明)が目撃された。
長岡市は、付近に住む人や近くを通行する人に注意を呼びかけている。また、家屋への侵入を防ぐため、戸締まりをしっかり行うとともに、生ごみ管理の徹底、早朝や夕方、夜間の不要不急の外出を避けるよう呼びかけている。
南魚沼市
南魚沼警察署によると、6月24日7時7分ごろ、同署に「同日7時ごろ、南魚沼市柳古新田の関越自動車道上でクマ1頭(体長約50センチメートル)を目撃した」との通報があった。
クマが目撃された場所付近には民家も所在することから、南魚沼警察署では南魚沼市役所と連携して注意を呼びかける広報および警戒活動を実施している。
湯沢町
南魚沼警察署によると、6月23日15時39分ごろ、同署に「同日15時36分ごろ、南魚沼郡湯沢町三俣でクマ1頭(体長約1メートル)を目撃した」との通報があった。
また、同日18時16分ごろにも、同署に「同日18時10分ごろ、南魚沼郡湯沢町三俣でクマ1頭(体長約1メートル)を目撃した」との通報があった。
クマが目撃された場所付近には民家も所在することから、南魚沼警察署では湯沢町役場と連携して注意を呼びかける広報および警戒活動を実施している。