【商業用滑走路として世界最短を確認】トキエアによる佐渡空港へのチャーター便運航

新潟拠点の地域航空会社トキエア株式会社(新潟市東区)は、2026年5月28日に運航した佐渡空港でのチャーター便について、ATR社より、佐渡空港がATR42-600の運航する商業用滑走路として世界最短であることが確認されたと発表した。

全長わずか890メートルという極めて厳しい条件を有する佐渡空港は、離島特有の地理的制約も重なり、就航可能な航空機や運航体制が大きく限定される環境にある。

長谷川政樹代表取締役は「トキエアは創業以来、佐渡との航空ネットワーク構築を重要な使命の一つとして取り組んできた。本運航を一つの契機として、佐渡と本土を結ぶ新たな移動の可能性を広げ、地域の利便性向上、交流人口の拡大、観光振興に貢献していきたい」と話している。

こんな記事も