【道に迷った。川にいる】福島県の燧ケ岳(ひうちがたけ)で新潟市の男性2人が遭難、無事救助

小出警察署
福島県南会津郡檜枝岐村の燧ケ岳(ひうちがたけ)で下山中に道に迷った新潟市在住の20代男性2人が7月5日夕方、新潟県警航空隊のヘリコプターに救助された。2人にけがはなく、命に別状はない。
小出警察署によると、遭難したのは友人関係である新潟市西蒲区在住の20代男性と、新潟市南区在住の20代男性。2人は7月4日から一緒に尾瀬ヶ原周辺を登山しており、5日に下山中、福島県南会津郡檜枝岐村の燧ケ岳周辺の裏燧(うらひうち)林道付近で道に迷った。
警察によると、遭難した男性の父親が小出署に直接訪れ、「ウチの息子たちが山で迷っているようだ」と署員に相談した。相談に来た父親によると、通話が通じず、2人とはまれにメッセージアプリでの交信ができていた状態で、2人は「道に迷った。川にいる」と連絡が来たため、父親は警察を訪れた。
家族からの相談を受け、小出署が同日15時9分に遭難を認知。その後、新潟県警航空隊のヘリコプター「ときかぜ」が出動し、同日17時50分ごろ、2人を救助した。2人とも命に別状はなかった。
【グーグルマップ 福島県 燧ケ岳(ひうちがたけ)】