トキエア、初の佐渡チャーター旅行商品を発売 次年度以降も出発地の拡大を検討

トキエアのプレスリリースより

トキエア株式会社(新潟市東区)は7月24日、旅客を乗せて佐渡空港に向かうチャーター旅行商品を一般販売すると発表した。神戸空港と中部国際空港から佐渡を訪れる2泊3日のツアーで、JTBが企画、実施する。佐渡チャーター旅行商品の一般販売は、同社としては初。

商品名は「TOKIAIRチャーターで行く食と文化を感じる佐渡島3日間」で、JTBの添乗員付きツアー「旅物語」の最上級ツアーとなる。神戸発は7月26日に発売し、10月27日に出発する。旅行代金は1人30万~34万円。中部国際空港発は8月17日に発売し、11月3日に出発する。旅行代金は1人33万~38万円。

同社は、航空機によって移動時間を短縮し、佐渡での滞在時間を増やすことで、交流人口や関係人口の創出につなげるとしている。佐渡空港には現在、定期航空路線がなく、島への交通手段は船舶が中心となっている。

次年度以降は利用者の需要などを検証し、出発地の段階的な拡大を検討する。中長期的には佐渡空港への定期航空路線も視野に入れる。

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