【村上育ちのウイスキー】吉田電材蒸留所、初の2年熟成「スターデルタ2Y」発売

プレスリリースより

吉田電材工業(東京都台東区)が運営する吉田電材蒸留所(新潟県村上市)は8月8日、初の2年熟成ウイスキー「吉田電材蒸留所 シングルグレーン スターデルタ2Y」を発売する。

同商品は、北海道産デントコーンを主原料としたシングルグレーンウイスキー。アメリカンホワイトオークの新樽で2年間熟成し、香りや味わい、余韻のバランスを追求した。

商品名の「スターデルタ」は、吉田電材工業が製造する変圧器の結線方式「スターデルタ結線」に由来する。香り、味、余韻の要素を一つの骨格にまとめ上げるという考えを商品設計に取り入れた。ボトルキャップには、同社機械加工課と共同開発したアルミ製キャップを採用。レーザーマーキング加工を施し、開閉時の手触りや操作性にもこだわった。

プレスリリースより

吉田電材蒸留所は村上市に拠点を置くグレーンウイスキー蒸留所。運営会社のものづくりで培った技術を生かし、原料選定から蒸留、熟成、パッケージまで一貫して品質を追求している。なお、同商品は国内で蒸留・熟成しているものの、熟成期間が3年未満のため、日本洋酒酒造組合が定めるジャパニーズウイスキーの表示基準には該当しない。

内容量は700ミリリットル、アルコール度数は53%。希望小売価格は8,800円(税込)。

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