【「堕落論」を考える】坂口安吾生誕120年を記念した講演会 ドナルド・キーン・センター柏崎で8月29日開催

ドナルド・キーン・センター柏崎のサイトより

公益財団法人ブルボン吉田記念財団は8月29日、坂口安吾の生誕120年を記念した講演会「『堕落論』×『堕落論』―その時代性と普遍性」を、ドナルド・キーン・センター柏崎(新潟県柏崎市)の大型映像ホールで開く。

2026年は坂口安吾の生誕120年に加え、「堕落論」の発表から80年に当たる。講演では、終戦翌年に発表され、現在まで読み継がれてきた「堕落論」を取り上げ、その時代性と普遍性を考える。

講師は学習院大学教授の大原祐治氏。大原氏は日本近現代文学が専門で、坂口安吾に関する研究を出発点に、雑誌文化と文学の関わりや戦後文学における戦争の記憶などを研究している。

開催時間は13時30分から15時30分。定員50人で予約が必要。参加費は無料だが、同館の入館料が必要となる。予約はドナルド・キーン・センター柏崎まで。

 

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