【離岸流に巻き込まれたか】柏崎中央海水浴場で男性を救助

上越海上保安署によると、8月12日13時24分、新潟県柏崎市の柏崎中央海水浴場で「沖に男性1人が流されている」との通報が、柏崎市消防本部から第九管区海上保安本部を通じて同署にあった。
沖に流されたのは群馬県在住の50歳代男性。男性は同日13時ごろ、女性1人と同海水浴場で遊泳を始めたが、約20分後に沖に流され始めた。女性は自力で浜に戻ったが、男性がそのまま沖に流され続けているのを見て、付近にいた監視員に助けを求めた。
救助要請を受けた柏崎市消防本部が13時27分に現場に到着し、消防のダイバーが13時49分に男性を救助した。男性は意識があり、けがもなかったため、病院には搬送されなかった。
上越海上保安署は男性から事情を聞いた結果、同海水浴場で発生した離岸流に巻き込まれ、沖合に流されたものと推定している。男性が救助された場所は、浜から約100メートル沖合だった。
【グーグルマップ 柏崎中央海水浴場】