【残暑乗り越えて!】藤井商店(弥彦村)が新県産米「なつひめ」200キロを日本文理高校に寄付、県のプロモーションと「連携」

新たな新潟県産のブランド米として期待される「なつひめ」
新潟県では、今夏デビューの水稲極早生品種「なつひめ」のプロモーション「なつひめウィークス」を8月22日から9月6日の期間で展開している。
8月22日には県が特設WEBサイトを開設。プロモーション期間中は、県内で開催されるイベントにブース出展し、「なつひめ」の喫食機会の提供・PRを実施している。また県内外の飲食店(いかの墨 新宿駅南口店、・銀座 静香庵など)や旅館(四季の宿 みのや など)で「なつひめ」を使用したメニューを期間限定で提供している。
「コシヒカリ」「新之助」に続く新たな県産米の柱として期待される「なつひめ」のプロモーションに、行政も一層注力を高めている。

そんな中、弥彦村を拠点とする株式会社藤井商店が8月28日、藤井宣秀社長らが日本文理高校(新潟市西区)を訪れ、持参した「なつひめ」200キロの寄付を行った。
同社はかねてより「燕市子供応援プロジェクト」に参画するなど次世代を担う子供たちのために様々な社会貢献事業を行ってきた。また、ジュニア世代を含む学生スポーツへの応援も積極的に行っており、近年では各種スポーツ大会への協賛も積極的に行っている。
日本文理高校は、野球部が今夏の高校野球選手権大会に新潟県代表として出場し、強豪の大分商業を相手に熱戦を繰り広げたことは記憶に新しい。また県の「なつひめプロモーション」において、PR動画の中で新潟市出身の作曲家・宮下秀樹氏が制作した楽曲を演奏したのは同校の吹奏楽部である。
そのような点から藤井商店では同校を寄付先に選定。「おいしいなつひめを食べて、残暑を乗り切ってほしい」という応援の気持ちを込めてお米を贈呈した。
今回寄付された新潟県産米「なつひめ」は、大粒でしっかりした食べ応えがあり、噛むほどに甘味が広がっていく味わいを特徴としている。
