【敬老の日企画】新潟市8施設で「ご長樹風呂」 杉の入浴木で健康寿命を見える化

ニュースリリースより
新潟市内の老人福祉センター7施設と潟東ゆう学館で、敬老の日に合わせた「ご長樹(ちょうじゅ)風呂」が初めて開催される。平均寿命と同じ長さに切りそろえた新潟市西蒲区産の杉を湯船に浮かべ、平均寿命と健康寿命の差を目に見える形で伝える。
施設の指定管理者を務める関越サービス(新潟市西蒲区)が企画した。杉の入浴木は女性用を87センチ、男性用を81センチとし、それぞれ新潟県の健康寿命に当たる位置に印を付ける。利用者から募集した「平均寿命まで笑顔で元気に過ごすために心掛けたいこと」や「これから挑戦したいこと」などのメッセージを書き込み、期間中、湯船に浮かべる。
同社の発表によると、2022年の新潟県の健康寿命は男性72.22年、女性75.53年。平均寿命は男性81.05年、女性87.21年で、その差は男性8.83年、女性11.68年となっている。
開催期間は潟東ゆう学館が9月18~21日、老人福祉センター7施設が9月18~20日。メッセージは9月17日まで募集する。参加は無料だが、別途入館料が必要。
開催する老人福祉センターは黒埼荘、小須戸老人福祉センター、白寿荘、西川荘、蛍雪荘、得雲荘、中之口老人福祉センター。潟東ゆう学館を含めた計8施設で実施する。