新潟県内でインフルエンザの報告数急増 定点当たり「6」超える

新潟県庁
新潟県によると、8月31日から9月6日の週、県内のインフルエンザの定点当たり報告数が「6.13」となった。前週は3.58、前々週は1.65だった。県内では8月3日から9日の週に流行期入りの目安である「定点当たり報告数1」を超え、以後、報告数が増加している。
地域振興局管内別の定点あたり報告数は、新潟市8.56、新発田6.75、新津5.50、三条2.00、長岡5.14、魚沼5.50、南魚沼4.67、十日町1.00、柏崎7.00、糸魚川6.50、村上13.00、佐渡7.00、上越1.25。
2025年に県内でインフルエンザが流行期入りしたのは10月20日から10月26日の週(定点当たり2.05)で、今年は約2カ月早くなっている。なお、定点当たり「10」で注意報、「30」で警報の基準となる。
県は、外出時はマスクを着用し人混みを避けるなど、感染予防を呼びかけている。