【佐渡の老舗が資金ショート】スポーツ用品販売の太陽堂、行き詰まり表面化

株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、スポーツ用品の販売などの株式会社太陽堂(新潟県佐渡市、設立1960年1月7日、資本金1,000万円、後藤洋一社長)は、再度の資金ショートを起こし、9月3日、行き詰まりを表面化した。負債総額は現在調査中。
同社は、1946年創業、1960年1月に法人化した事体。スポーツ用品の販売を主体に、事務用品・教材、家庭電気製品の販売等を手がけ、地元官公庁や学校、一般個人などを対象に営業基盤を形成し、1993年2月期は5億2,176万円の売上高を計上していた。
しかし、市況低迷の煽りから売上高は減少傾向を余儀なくされ、2026年2月期の売上高は5,512万円に減少し、採算的にも恵まれず、資金繰りも限界に達したものとみられ、今回に事態に至った。