「AIを使う」から「経営に生かす」へ、新潟市で次世代リーダー育成ワークショップを開催

プレスリリースより
公益財団法人新潟市産業振興財団(新潟IPC財団)ビジネス支援センター(新潟市中央区)は10月7日から、AI(人工知能)を経営に生かす方法を学ぶ「新潟次世代ビジネスリーダー育成プログラム NIIGATA BR[AI]N(ニイガタ・ブレイン)」の連続ワークショップを開く。全3回で参加無料。定員は20社。
AIによるデータ分析を活用した意思決定や組織づくりを学ぶ。参加企業が実際に抱える課題を題材にしたケーススタディー形式のワークショップを行うほか、全日程終了後には自社専用データベースの構築に向けた個別のハンズオン伴走支援も実施する。
初回は10月7日、新潟テルサで「AI概論―AIを正しく怖がり、正しく使う」をテーマに開く。第2回は10月20日、Sea Point NIIGATA×MOYOReで「AIで“自社”を発見する―追うべきKPIを見極める」、第3回は11月4日、同会場で「AIネイティブな経営の実践」をテーマに行う。いずれも13時30分~17時。
講師はFERM株式会社代表取締役CEO兼CAIOの藤原敬弘氏。藤原氏はフラー株式会社を共同創業しCTOを務めたほか、佐渡島でクラフトビール醸造所「t0ki brewery」を設立。その後、FERMを創業し、新潟県内の酒蔵や農家などにAIを使った業務設計などを提供している。
対象は、AIを経営に生かしたいと考える新潟市内に在住、通勤、通学する人。若手経営者やマネージャー、ビジネスパーソンのほか、起業に関心がある人やスタートアップを志す人などを募集する。個人でも参加できるが、主催者は1社2~3人のチームでの参加を推奨している。
個別のハンズオン伴走支援は、新潟市内に本店または事業所がある事業者が対象。申し込みが定員を上回った場合は、全3回を受講でき、自社への実装やデータベース構築を進める意欲がある人を優先する。
Socialups株式会社が企画・運営し、株式会社新潟日報生成AI研究所、FERM、株式会社テレビ新潟放送網が協力する。