覚醒剤、大麻、コカイン、MDMAを営利目的で所持か、「指示役」とみられる23歳男を逮捕

新潟県警察本部

県警国際・薬物銃器対策課、江南警察署、新潟中央警察署、新潟東警察署、新潟西警察署、新潟北警察署、秋葉警察署、五泉警察署、燕警察署、加茂警察署、上越警察署および県警サイバー犯罪対策課による合同捜査班は9月28日までに、覚醒剤取締法違反、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで、岐阜県在住で無職の男(23歳)を検挙した。

警察によると、男は共謀の上、2025年6月中旬ごろ、上越市内で営利目的でMDMA約0.335グラムを有償で譲り渡した疑いが持たれている。

また、男は共謀の上、2026年6月中旬ごろ、新潟市東区内の普通乗用自動車内で、覚醒剤約0.673グラム、大麻を含有する植物片約204.34グラム、コカイン約6.554グラム、MDMAを含有する錠剤14錠と7錠を営利目的で所持した疑いも持たれている。

男は9月7日に麻薬及び向精神薬取締法違反(MDMA有償譲渡)の疑いで、同月28日には覚醒剤取締法違反(営利目的所持)、麻薬及び向精神薬取締法違反(大麻等営利目的所持)の疑いで通常逮捕された。

警察によると、男は6月24日に発表した薬物密売事件の指示役や密売人などに関する一連の捜査で浮上した。警察は男を薬物密売事件の「指示役」とみている。

県警は男の認否について、捜査中の事件のためコメントを差し控えるとしている。

警察は余罪についても捜査を進めている。

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