新潟県内初の公立夜間中学、2027年4月開校 新潟市が生徒募集
新潟市は2027年4月、県内初の公立夜間中学校「新潟市立新星(しんせい)中学校」を中央区沼垂東6丁目に開校する。10月20日から入学希望者の募集を始める。募集期間は12月11日午後4時半まで。開校に向け、10月から11月にかけて入学説明会を3回開催する。
夜間中学は、さまざまな理由で中学校を卒業していない人や、不登校などで中学校の授業を十分に受けられなかった人に義務教育を受ける機会を保障する公立中学校。
入学対象者は、新潟市または同市と協定を結んだ市町村に住民登録があり、中学校を卒業していない人や、十分に授業を受けられなかった人で、2012年4月1日以前に生まれた人。入学願書は市教育委員会教育総務課に直接持参するか、簡易書留で郵送する。提出後に個別面談を行う。
入学説明会は10月19日午後5時15分から市立明鏡高校、11月7日午後1時50分から古町ルフル、11月26日午後5時50分から市立明鏡高校で開く。夜間中学の概要や入学手続きを説明するほか、授業体験を実施する。
説明会は入学希望者やその家族が対象で、参加無料。入学希望者には原則として参加を求める。参加申し込みは各開催日の4日前までに、市オンライン申請システム「e-NIIGATA」または電話で受け付ける。
問い合わせは市教育委員会教育総務課夜間中学開設準備室、電話025(226)3180。